夢の実現に向けた取り組み

取り組み

  生徒一人ひとりのキャリアデザインに対応できるよう、様々な学習の取り組みを用意しています。特に国内外の大学との提携は、生徒たちの将来の可能性をより広げるものになると考えています。


《夢実現への取り組み >> きめ細かな学習体制》

きめ細かく設定された学習体制

朝の読書

朝の読書  生徒は登校後、ショートホームルーム前の10分間、自分の好きな本を読みます。2学年以上では、新書を読むことにも挑戦しており、単に読書習慣を身につけるだけでなく、抽象的な思考力を養うための時間にもしています。

アクティブ・ラーニングの充実

  本校では開校以来、教師の一方的な講義ではない授業を実践してきました。グループワークやディスカッション、自由な教え合いなどを取り入れて、生徒が主体的に考え、発表・共有することなどを通じて、理解を深める授業となるように努めています。
  また、学習内容だけでなく、高校校舎ではアクティブ・ラーニングルームを設置し、ハード面からもアクティブ・ラーニング型授業の充実を図っています。

グローバル教育

英会話  複数の外国人教師による学校や館での英会話の授業を充実させています。3学年の終わりにはカナダ語学研修(難関大コースは全員参加、スキルアップコースは希望者)を実施し、ホームステイや現地の学校との交流などを経験します。
  真の国際人となるためには英語が話せるだけでなく、日本文化についての造詣を深くすることや、教育理念である「礼節・忍耐・誠実」を身につけていくことも必要と考えています。また本校は、様々な地域から生徒が集まっていますので、グローバル化に欠かせない多様な価値観を受け入れる土壌が作りやすくなっています。

ICT教育

  日々の生活や、あらゆる職業においてテクノロジー化が進む現代では、パソコンのスキルだけでなく、情報を正しく読み取り、取り扱うインターネットリテラシーの重要性が増しています。
  本校では、これらの教育を中学生の早い段階から実施するとともに、主要教科でパソコンや映像を使った授業も取り入れて対応しています。高校では全員がタブレット端末を持ち、授業や自宅学習、担任との連絡などに活用しています。

Evening Semi(イブニング・ゼミ)

  難関大コースでは、より確実に学習の基礎を身につけたい、さらに応用力を伸ばしたいという生徒を対象に、英語と数学のゼミ学習を開講しています。週に2回、16:50~17:50の1時間、基礎コースと発展コース(英語と数学で異なるレベルのコースを選択可能)を用意しています。クラブとの掛け持ちも可能です。

eトレ

eトレ  今年度より希望者対象で「eトレ」を導入しました。eトレは一人ひとりの目的やレベルに合わせて、短時間で効率良く多くの問題プリントを解くことができる個別学習システムです。平日の授業日の朝・放課後だけでなく、館生は夜の学習会前の時間も利用できます。難関大コースはクラブとの掛け持ちが可能。スキルアップコースは、クラブ活動に支障のない範囲で通室することが可能です。

記述力養成

  毎日の「生活記録ノート」の日誌記入、国語の授業での新聞コラム要約、小論文模試への参加など、いろいろな文章を書く機会を多く設けています。考査問題(定期テスト)にも記述問題を効果的に取り入れ、自分や他者の考えをまとめ、それを文章にすることに早くから取り組んでいます。

検定取得の奨励

  「やればできる 求めれば得られる」をモットーに、各種検定取得を奨励しています。漢字能力検定では、難関大コースでは1年次で4級、2年次で3級(中学卒業程度)合格を目指します。スキルアップコースでは、3年修了までに3級合格を目指します。
  英語検定では、2年次で3級全員合格を目指します。なお昨年度は、漢字能力検定準2級に80名、2級に14名が合格。英語検定準2級は83名、2級に14名が合格しました。



《夢実現への取り組み >> 健全な成長への多彩な取り組み》

心も体も健全に成長させる多彩な取り組み

食育

  健康な成長を守り、育てる土台は“食”です。1日3食、規則正しくバランスの良い食事が、子どもたちのたくましい体や、豊かな人間性を育みます。食の大切さを学ぶために米(古代米)作りに取り組んでいます。
  食堂では、食材は輸入品をできるだけ使用せず、地元信州の旬の食材を中心に、安心・安全に配慮しています。栄養士が考える献立は、健康に配慮した和食を中心に、生徒の嗜好にも配慮しながら、成長期に必要な栄養のバランスの取れた主食、主菜と副菜、具沢山のみそ汁、デザート、乳製品や牛乳などで構成されます。

ノーチャイム

eトレ  佐久長聖では、試験の時を除き、チャイムが一切鳴りません。時間の自己管理・先取りが大切だということを日々の生活の中で自然に学んでいきます。チャイムが鳴ったから始め、鳴ったから終わり、というのではない良い緊張感が授業に生まれます。

カジュアルデー

  私服で登校できる日ですが、実施していく中で制服の意義や、佐久長聖の生徒としてふさわしい服装について考える機会となります。この日に何を着ていこうかと考えることが大切だという考えから始めました。中学では月1回、高校では月2回実施しています。



《夢実現への取り組み >> 大学との提携》

国内外の大学との提携を進めています

マーセッドカレッジ(米)との提携

マーセッドカレッジとの提携  2017年度、アメリカ・カリフォルニア州立マーセッドカレッジと国際交流パートナーシップを締結、佐久長聖高校からのアメリカ留学がより身近な選択肢となりました。最初からアメリカの4年制大学を目指すより、経済的負担が少なく済み、また単位取得の面でも有利です。
  具体的には、高校卒業までにTOEFLで450点を取った生徒がマーセッドカレッジに入学、2年後同カレッジが提携しているアメリカの4年制大学の3年次に編入する、というものです。万が一TOEFLで450点を取れなくても、アメリカに行きたいという強い希望がある生徒は同カレッジ関連の語学学校で学んで、450点を取るまでの指導を受けることも可能です。また、将来的には、3年次に日本の大学に編入したいという要望にも応えられるように、提携大学を探している段階です。
  同カレッジは、野球やバスケットなど、スポーツを得意とする学生も積極的に受け入れており、難関大コースの生徒だけでなく、スキルアップコースの生徒にも新しい選択肢となります。

順天堂大学との提携

順大との提携  日本国内では順天堂大学と提携しました。今後、施設の相互使用や推薦入試における本校枠の設定、教育実習や順天堂大学の先生による出前講義など様々な交流が考えられています。さらに、国内の他の大学との提携も順次進めていきます。